過去にあったご質問をのせています。

こちらに 過去にご利用者様から頂いた疑問をのせてありますので ご参考になさってください。
こちらに掲載がない・もっと詳しく尋ねたいなどの場合は メールまたはお電話で 直接お問い合わせください。

逆子の灸はできますか?

ユアストーリーでは妊婦様の逆子のお灸は実施していません。ご相談の場合は同業者をご紹介することができます。

お灸の効果は何ですか?

温熱効果のほかに、免疫力の向上の効果がございます。アメリカではHIVの治療にお灸を応用している例がございます。風邪などの予防に古くから応用されています。

お灸は熱くないでしょうか?

じんわり暖かい程度の温灸を使用します。熱くて我慢するほど、火傷の跡が残るような温度での治療は推奨しておりません。

鍼灸をしてはいけない時はありますか?

飲酒をしているとき、伝染病の疑いや衰弱の著しい時・悪性腫瘍・高熱・妊娠3か月以内など、は鍼灸治療の一般的禁忌とされている時はお断りをしています。

鍼が合わない人はいますか?

基本的に鍼が身体に合わないということはありません。
治療に対する好みの問題で「合わなかった」とおっしゃる方もいますが、治療を受けた時の身体の状態と治療の仕方や刺激量、体質などが合わなかったことが考えられます。
ただし、「尖端恐怖症」(とがったものに恐れを感じる)方の場合は、鍼そのものがストレスになってしまうため 治療を受けること自体が難しいかもしれません

鍼は癖になりますか?

癖になりません。

はりの強い刺激を求める方はおりますが、常習性はありませんのでご安心ください。

金属アレルギーでも治療は受けられますか?

鍼は皮膚との接触面が非常に少ないため問題はありませんが

また接触鍼や置き鍼など持続的に皮膚に接触させる鍼はほとんど影響がないとされていますが、当院では金属アレルギーの方には実施しておりません。

病院の薬を多種類飲んでますが、大丈夫でしょうか?

鍼灸治療は薬の効果に悪影響を及ぼすことはありませんが 

服薬の種類によっては出血しやすいこともございます。不安な方は施術担当者にご相談下さい。

病院の薬を多種類飲んでますが、大丈夫でしょうか?

鍼灸治療は薬の効果に悪影響を及ぼすことはありませんが 

服薬の種類によっては出血しやすいこともございます。不安な方は施術担当者にご相談下さい。

鍼を刺して出血はしないのですか?

基本的に出血はいたしません。ただし、毛細血管に触れた際に、少し出血することがあります。その際も極微量ですぐに止まりますのでご安心下さい。

また皮下にて内出血を起こした際、青あざのようなものが残る場合がありますが人体に影響はなく、一週間程度で体内に吸収されて痕はなくなりますので心配ありません。

稀に微量の出血をする事がございますが、人体に悪影響を及ぼすことはありません。微出血の際には止血処置を行いますのでご安心ください。(病院などで血液検査をした際に出るほど出血しません)